美濃和紙の里
上野 八幡神社

読者からの感想

多くの皆さんから感謝のメッセージが寄せられています。以前の記事はコンピューターの不調のためリカバリーしたために失われてしまいました。これからは皆さんの貴重な声を残したいと思い、このページを作りました。なお、削除の求めには速やかに対応します。ご連絡ください。
2003・07・13の記事

美濃の守さまのホームページをブックマークする。
「神霊」の件はおもしろいですね。
私も小学生の低学年の時、目撃?を致しました。
幼い子供の頃の事ですので、現実だったのか、幻であったのか、あるいは夢であったのかは不明です。

それは真暗な場所で目撃を致しました。
そしてまた、それは 黒い液体の水面(液面)上に輝いていました。子供の目線より少し上であった様な気が致します。形は球形とも、円形とも、つかぬ物で御座いました。
言葉を選ぶならば、まるい空間と言った方が良いかもしれません。
しかし、残念ながら表現のしようがありませんが事実でもあります。
そして、それは強烈な白色の光を放っていました。

 言霊の老い朽ちたるは我なるも夜明けの風の光りなれかし
 
 上記の短歌の光は「その光」であると「美濃の守様」のHPを読んで気が付きました。
ですから、今上皇后美智子様が「ひかり返す・・・」とお詠みになられました事は、何の不思議も無い事であると理解が出来ました。
誠にありがとうございます。
 
私の短歌も、旗も、ホームページも、『その光』の延長線上にあると言う事です。
そして、日本国の新しき良き未来も、また同じで御座います。
その動機は、蛇谷の入り口付近の森で野猿を見て、神代の人々の「言霊」出会った事である。
そして、「縄文の風」(癒しの風)に吹かれた。 

神道関係者の皆様には、以上、ご理解とご承知下されます事を慎んでお願を申し上げます。

蛇足
「縄文の風」とは、米国の「剣の風」(グローバル・スタンダード)の<鞘ともなる風>である。また「癒しの風」(ストーン・エイジの風)でも御座います。『神様の御心』を想像するに、2つの風 を合せて、「肥やしの風」とせよ!
でなければ、人類は未曾有の危機に直面する!? でしょうかね?

美濃の守さまの本名(姓)は、私の母親の実家と同姓です、奇遇ですね。
今後とも、宜しくお願を申し上げます。
                         敬具

美濃の守さまへ、
お返事を書き込んだ日の朝に、私は短歌を創りました。
出来ればで良いですから、それも載せて頂けないかと思います。
宇喜多中納言秀家様の夫人 豪姫にお贈りするお歌

 あいみえず 遠き小島の 八丈の わが身を運べ 愛の浮舟   香山

 大意 逢う事も見る事もかなわぬ、遠い八丈小島へ、私を運んでおくれ、愛の浮舟よ

 「愛の浮舟」の説明
   豪姫様の菩提寺に姫様のお仏壇がございます。その扉の鍵金具が
   舟の形をしています。地元では「愛の浮舟」と呼んでおります。

http://members5.cool.ne.jp/~wakadora/11noda01.htm
http://www006.upp.so-net.ne.jp/kawaraban/tokusyuu30.htm

私の見た「輝く光」は、豪姫様の御霊かとも思う事が時々ございますが、その大きさから推測すると、やはり、神霊であると私は思っております。
また、その依り代となったと思われるケヤキの古木も菩提寺の
隣にございます。私はその御神木を今では「トトロ欅」と呼んでおります。
子供時代にその木の洞の中で遊び、太い幹や太い枝に登った事を思い出します。
その樹を見上げる時、思う事は、懐かしい友の思い出と感謝でございます。
己が寿命が尽きるとも、この御神木は生き続けるのです。
何と人の一生とは短いものかと思わずにいられぬ、今日この頃であります。
故に、人は「詩歌」(永遠の命)を詠み愛するのですね! 
2003・06・19の記事
初めまして。
とても楽しく拝見させて頂いております。

日本の生活を考える上で神道は欠かせないと思います。
子供の頃にはお祭りがあれば訳も分からず心を躍らせたものですが、
身近に在っても知らない事ばかりなのは恥ずかしい限りです。
子供心にも畏怖の念を抱いていたからでしょうか・・・。

最近になって神道に興味を持ち始め、勉強させて頂いております。
祝詞も字を介してしか触れた事がなく、
この度初めて拝聴した時は身が引き締まる思いでした。
実際に神社の厳粛な空気の中でぜひ拝聴してみたいものです。
2003・06・19の記事
初めまして。松路と言う者です。「神拝祝詞」の感想を書き込みさせていただきます。
当方、この混濁の世界において必要なるは神道の精神、と思うに至り、数年前から神道を崇敬しております。
そして、天神地祇には心だけでなく言葉でも祈りを奉じてみたいと思うようになり、半年ほど前?に「専門書の杜」で「神拝祝詞」を入手いたしました。
精進を怠っていたため、未だ略拝詞と祓詞しか暗誦できませんが、テープの御声も聞き取り易く、又、唱えることにより程好い高揚感と充実心が得られるので、頑張って少しずつ覚えていきたいと思います。以上、感想でございました。


2001・12・04の記事
はじめまして!神道・神社などで検索していて宮司さんのHPに
たどり着いたものです。
すごくホッとするHPですね、癒されました。
色々な神社のHPを観てまわりましたが、どこも堅苦しく・・・神社の
由来ばかりが書かれているところが多かったので、本当にホッとしました。

とくに宮司からのメッセージ・日本神道への誘いがとても面白く解りやすく
また、感動しました。
宮司さんの優しさが伝わってくるような文章ですね。

じつは僕はキリスト教教会に通っていた者なのですが、教会の体制・人間関係に
疲れ果てている状態でした。
そんな中、小さい頃に良く遊んでいた神社の事を思い出すようになっていました。
(なんとも言えないほど落ち着く場所で、毎日のように遊んでいました。)
それで検索して神社の事、神道の事を調べていたところ宮司さんのHPに
たどり着きました。
宮司さんのHPで神社の素晴らしさ・・・また神道の素晴らしさを知る事が出来まし
た。
本当にありがとうございます。
これからも拝見させて頂きます、更新頑張ってください!

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